

2014年1月よりスタートし、現在もテレビ朝日系列で第5シーズンが放送中の大ヒットドラマ「緊急取調室」。天海祐希演じる叩き上げの取調官・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で取調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーとともに、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる物語。
「取調室」という名の《密室の戦場》で行われる《銃も武器も持たない生身の人間同士の死闘》を描いた本作は放送開始後に大きな話題となり、人気シリーズとして不動の地位を確立してきました。
そんな「緊急取調室」が12年の時を経て劇場版でフィナーレを迎えます!

超大型台風が連続発生し、国家を揺るがす非常事態の最中、内閣総理大臣・長内洋次郎(石丸幹二)は、災害対策会議に10分遅れて到着する。さらに、その「空白の10分」を糾弾する暴漢・森下弘道(佐々木蔵之介)が現れ、総理大臣襲撃事件が発生する――。
警視庁は、森下の起こしたテロ事件を早急に解決するため、キントリ緊急招集を決定。真壁有希子(天海祐希)らキントリチームは取調べを開始するが、森下は犯行動機を語らないどころか、取調室に総理大臣を連れて来い!と無謀な要求を繰り返す。
森下への取調べが行き詰まる中、長内総理に“ある疑惑”が浮かび上がる。「総理を取調べたいんです。」有希子は真相解明のために総理大臣を事情聴取すべく動き出すが…。熟練のチームワークと緊迫の心理戦。キントリは全てを懸けて、前代未聞の取調べ…内閣総理大臣との最後の闘いに挑む。































兵庫県生まれ。1996年に連続テレビ小説「ひまわり」、2001年には大河ドラマ「北条時宗」を執筆。「GOOD LUCK!!」「白い巨塔」(03)、「14才の母」(06)、「昼顔」(14/ドラマ・17/映画)、「愛の、がっこう。」(25)など話題作を生み出し続けている。常廣監督とは「緊急取調室」シリーズ(14〜23)、「BG〜身辺警護人〜」シリーズ(18・20)でタッグを組んでいる。「マチベン」(06)で、芸術選奨文部科学大臣賞、芸術選奨文部科学大臣賞、向田邦子賞を受賞。
愛媛県生まれ。1994年にテレビ朝日に入社。主な担当作品に、「緊急取調室」シリーズ(14~25)、「BG〜身辺警護人〜」シリーズ(18・20)、「dele」(18)、「ハヤブサ消防団」(23)、「Believe」(24)。また、脚本・井上由美子とのタッグにより「緊急取調室」第4シーズンが、東京ドラマアウォード2022連続ドラマ部門優秀賞を受賞。
